株式新聞ダイジェスト

日精化が急伸、27年3月期は増収増益見通しに配当の増額を計画

 化粧品・医薬品原料などを手がける日本精化が急伸、207円高の2592円を付けた。28日引け後、27年3月期の連結業績予想を発表。増収増益見通しに配当の増額計画を示し、買い人気を集めた。

 27年3月期業績は、売上高374億円(前期比10.7%増)、営業利益57億円(同6.7%増)を予想。引き続き経営基盤のさらなる強化に取り組むとともに、収益拡大への貢献が期待できる品目への選択と集中を進める。前提となる為替レートは1ドル=155円、1ユーロ=180円。配当は、第2四半期末52円(前期実績47円)、期末52円(同51円)の合計104円(同98円)に引き上げた。

 26年3月期決算は、売上高が337億9600万円(前期比5.2%減)、営業利益は53億4100万円(同9.1%増)だった。

 30日の終値は、前営業日比160円高の2545円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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