株式新聞ダイジェスト

明治HDが反発、27年3月期は増収増益見通しに配当増額を計画

 乳業や菓子、医薬品などを手がける明治ホールディングスが反発、154円高の3743円を付けた。14日引け後、27年3月期の連結業績予想を発表。増収増益見通しに配当の増額計画を示し、好感された。

 27年3月期業績は、売上高1兆2120億円(前期比3.3%増)、営業利益1000億円(同7.2%増)を予想。コスト上昇への対応や供給体制強化の効果を最大化し、収益性の向上を目指す。さらに、持続的な成長に向け、事業ポートフォリオと資源配分の最適化も進める。配当は、第2四半期末55円(前期実績52.5円)、期末55円(同52.5円)の合計110円(同105円)に5円の増配を見込む。

 26年3月期決算は、売上高が1兆1736億8800万円(前期比1.7%増)、営業利益が933億700万円(同10.2%増)だった。

 15日の終値は、前日比112円高の3701円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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