「無印良品」を展開する良品計画が続伸、172円高の3922円を付け、3月11日の上場来高値3894円を更新した。前週末10日、26年8月期の連結業績予想の上方修正と、年間配当予想を増額すると発表、買い人気を集めた。
26年8月期の業績予想で、営業収益を従来の8600億円から8870億円(前期比13.0%増)に、営業利益を同790億円から890億円(同20.5%増)に引き上げた。第2四半期累計(25年9月−26年2月)の決算は、主に海外事業を中心に業績が好調に推移したほか、円安効果などで想定を上回る着地となった。足元の状況を踏まえ通期業績を見直した。配当予想は、第2四半期と期末それぞれ2円増額の16円とし、年間配当は32円(1対2の株式分割を考慮した前期実績25円)となる見込み。
13日の終値は、前週末比54円高の3804円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
