超純水製造装置メーカーの野村マイクロ・サイエンスがストップ高の5060円(前日比705円高)まで買われ、2年ぶりに5000円台に乗せた。14日引け後に発表した27年3月期業績見通しが買い材料視された。
営業利益は26年3月期が66億6700万円(前期比56.6%減)に落ち込んだものの、27年3月期は160億円に急拡大する見通し。AI(人工知能)関連を中心に旺盛な半導体投資が同社の業績を押し上げる。受注高は1648億円(同3.5倍)を計画。年間配当予想は85円(前期81円)とした。
15日の終値は、前日比595円高の4950円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
