市況(場況)

14日の東京株式市場見通し=しっかりした展開が続きそう

 予想レンジ:6万2900円−6万3700円(13日終値6万3272円11銭)

 14日の東京株式は、しっかりした展開が続きそう。13日の米国株式市場で、ナスダック総合指数が終値ベースの最高値を更新したことから、AI(人工知能)や半導体関連への物色が中心になるとみられる。一方、トランプ米大統領と中国・習近平主席の首脳会談が予定されており、会談内容を確認したいとして、様子見姿勢が強まることも想定される。為替相場は、ドル・円が1ドル=157円台の後半(13日は157円84−85銭)、ユーロ・円が1ユーロ=184円台の後半(同184円77−81銭)と小動き。13日のADR(米国預託証券)は円換算値で、INPEX、日本製鉄、フジクラなどが、13日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、13日の大阪取引所清算値比110円高の6万3420円だった。(高橋克己)

14日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 4月マネーストック、週間の対外対内証券売買契約
・30年国債入札
・日銀の増審議委員が鹿児島経済同友会で講演
・決算発表=フジクラ、SMC、ブリヂス、スズキ、ENEOS、鹿島

【海外】(時間は日本時間)
・21:30 米4月輸出入物価、米4月小売売上高、米週間の新規失業保険申請件数
・米中首脳会談(北京)
・決算発表=(アジア)鴻海精密工業(米国)アプライド・マテリアルズ

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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