15日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=158円台半ばで推移している。強めの米経済指標を材料に米景気の底堅さが意識され、ドル・円は底堅く推移。国内輸入企業による実需のドル買い・円売りが観測されたほか、日本の10年債利回りが上昇したことで日本の財政悪化を懸念した円売りも強まったとの見方があった。日本政府・日銀による為替介入が警戒され、積極的に上値を追うような動きはみられなかったが、断続的なドル買い・円売りによりジリ高歩調となった。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
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