市況(場況)

16日の東京株式市場見通し=堅調な展開か

 予想レンジ:5万8000円−5万8600円(15日終値5万8134円24銭)

 16日の東京株式は、堅調な展開か。15日の米国株式市場でナスダック総合指数が終値ベースでの最高値を更新した動きを受け、東京市場でもAI(人工知能)や半導体関連銘柄への物色が続くとみられる。ただ、日経平均株価と25日移動平均線とのカイ離率が連日で7%を超え、買われすぎとされる5%を上回っていることから、短期的な過熱感を警戒する場面もありそう。為替相場は、ドル・円が1ドル=158円台の後半(15日は158円93−94銭)、ユーロ・円が1ユーロ=187円台の半ば(同187円31−35銭)と小動き。15日のADR(米国預託証券)は円換算値で、住友化、リクルートH、ダイキンなどが、15日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、15日の大阪取引所清算値比210円高の5万8570円だった。(高橋克己)

16日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 週間の対外対内証券売買契約

【海外】(時間は日本時間)
・11:00 中国1−3月期GDP、中国3月小売売上高、工業生産、都市部固定資産投資
・21:00 米4月NY連銀ビジネスリーダーズサーベイ、米4月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数
・21:30 米週間の新規失業保険申請件数
・22:15 米3月鉱工業生産・設備稼働率
・G20(20カ国・地域)財務相・中央銀行総裁会議(ワシントン)
・決算発表=(アジア)TSMC(米国)トラベラーズ、USバンコープ、ネットフリックス

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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