27日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=159円台前半で推移している。序盤は国内輸入企業による実需のドル買い・円売りなどを支えに強含みで推移。植田日銀総裁が国際コンファランスであいさつしたが、市場の反応は限定的だった。豪4月CPI(消費者物価指数)を受けた豪ドルに対するドル売りが対円にも波及し、ドル・円は昼ごろにかけて上値が重くなったが、午後は日本の長期金利の低下を背景に円売りが優勢となり、ドル・円は切り返した。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
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