市況(場況)

8日の東京株式市場見通し=反落後も軟調か

 予想レンジ:6万1800円−6万2500円(7日終値6万2833円84銭)

 8日の東京株式は、反落後も軟調か。7日の米国株安を受け、売り先行が見込まれる。日経平均株価は、きのう7日に史上最大の大幅高を演じ終値ベースで最高値を更新していた反動や、週末要因も重なり、上値を抑えられる展開も想定される。また、トヨタは午後1時55分に決算を発表する予定。為替相場は、ドル・円が1ドル=156円台の後半(7日は156円26−28銭)と円安方向にある一方、ユーロ・円が1ユーロ=184円前後(同183円86−90銭)と小動き。7日のADR(米国預託証券)は円換算値で、三井金属、レーザーテク、ファナックなどが、7日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、7日の大阪取引所清算値比900円安の6万2230円だった。(高橋克己)

8日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:30 3月毎月勤労統計調査
・5月限株価指数先物・オプションSQ(特別清算指数)値算出日
・決算発表=トヨタ、ソニーG、NTT、JT、任天堂、IHI、LINEヤフ

【海外】(時間は日本時間)
・21:30 米4月雇用統計
・23:00 米5月ミシガン大学消費者マインド指数

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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