中小建設業向け各種DX(デジタルトランスフォーメーション)支援のBRANUは10日、建設業における安全品質管理の高度化に向け、施工画像をもとに安全品質確認事項のチェックリストを生成する技術に関する特許を出願したと発表した。
同社によれば、同技術は、AI(人工知能)活用の拡大における課題である「安全品質の担保」に対し、人による判断を前提としながらAIが確認事項を整理・提示することで、安全品質と生産性の両立を実現するもの。今後、同社は同技術の特許出願を手始めに、建設業界における独自の「知財ポートフォリオ(特許戦略)」の構築を本格化させ、市場における競争優位性を強固なものにすることを目指す。
10日の終値は、前日比100円ストップ高の727円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
