大手医療機器メーカーのテルモが急反発、前日比358.5円高となる2280.5円を付けた。15日引け後、26年3月期決算と27年3月期業績予想を発表し、買い材料視された。
26年3月期の連結営業利益(IFRS)は1763億円(前期比11.8%増)となり、過去最高を更新した。北米を中心に、TIS(血管内治療向け製品)やグローバルブラッドソリューションなどがけん引した。
27年3月期の連結業績は営業利益2245億円(前期比27.3%増)とし、6期連続で過去最高更新を計画。既存事業の成長に加え、昨年買収したオーガンテクノロジーズ事業の成長を織り込んだ。配当予想は中間・期末とも18円の年間36円とし、前期から6円の増配を予定している。
18日の終値は、前週末比357円高の2279円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
