富士電機は18日、東亞合成と、東合成の名古屋工場(愛知県名古屋市)のソーダ電解プラントで生成した未精製の水素(電解水素)を燃料として、同社が開発した水素燃料電池による発電システムの共同実証を開始したと発表した。
今回両社のリソースを活用し、電解水素を燃料とする水素燃料電池の安定運用と商用化に向けた共同実証を開始した。同実証により、水素燃料電池の発電効率や耐久性影響把握、ならびに商用化に適したライフサイクルコストの実現を目指し、脱炭素社会の実現に貢献するとしている。
18日の終値は、前週末比360円安の1万4775円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
