大手総合商社の伊藤忠は20日、同社100%子会社でシンガポールのZETA Bunkeringが、シンガポール海事港湾庁(MPA)から、アンモニアバンカリング(舶用アンモニア燃料供給)の実証および暫定操業に関するトライアル実施認可を取得したと発表した。
今回の認可のもとで実施されるアンモニアバンカリングの実証および暫定操業では、技術的な対応準備、運用手順、インフラや技術の検証等を目的とし、その評価や情報提供を通じ、シンガポールでの安全かつ環境的に持続可能なバンカリングオペレーションの開発を行う。同認可は26年4月27日に発行され、MPAの規制枠組みの下で26年5月15日から2年間有効としている。
20日の終値は、前日比45.5円安の1935円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
