合成樹脂、ゴム部品メーカーの豊田合成が急伸、545円高の4566円を付けた。28日午後1時25分、株式分割を実施すると発表、材料視された。
株式分割は、9月30日を基準日、10月1日を効力発生日として1株を5株にするとした。分割により投資単位当たりの金額を引き下げ、投資家層の拡大および同社株の流動性向上を図ることを目指す。
同時に発表した26年3月期の連結決算(IFRS)は、売上収益が1兆1467億7200万円(前期比8.2%増)、営業利益が795億5100万円(同32.9%増)だった。
27年3月期業績は、売上収益1兆2000億円(前期比4.6%増)、営業利益800億円(同0.6%増)を予想。配当は、第2四半期末が85円(前期実績50円)、期末が18円(1対5の株式分割を考慮しない場合90円で前期実績は88円)と増配を計画する。
28日の終値は、前日比545円高の4566円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
