中堅医薬品メーカーの持田製薬は30日、肺動脈性肺高血圧症および間質性肺疾患に伴う肺高血圧症治療剤として開発を進めている「MD−712(一般名:トレプロスチニル)」について、厚生労働省に製造販売承認申請を行ったと発表した。
同社によると同剤は、トレプロスチニルを有効成分とする吸入粉末剤で、薬剤があらかじめ充填されたカートリッジを、手のひらに収まるコンパクトな設計の専用吸入器に装着して使用する製剤。米国では22年から製品名「TYVASO DPI」として販売されている。
30日の終値は、前営業日比15円高の3365円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
