パソコン周辺機器大手のBUFFALOが続伸、76円高の2573円を付けた。13日引け後、26年3月期連結利益予想の上方修正を発表、材料視された。
26年3月期の業績予想で、売上高は従来の1175億円から1173億円(前期比18.1%減)に引き下げたものの、営業利益を同85億円から92億円(同3.4%増)に増額し、一転して増益となる見込み。売上高は、卸売品分野で、第4四半期(1−3月)後半にかけて急激な部材高騰による値上げの影響から消費者の購買意欲に慎重姿勢が見られた。利益面では、主力とするパソコン周辺機器分野は、前期の値上げ効果が浸透したこと、一部商品の原価低減活動が進ちょくしたことなどで収益が改善した。
14日の終値は、前日比19円高の2516円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
