日揮ホールディングスは14日午後2時30分、同社の持分法適用関連会社である水ing(スイング、東京都港区)の株式を、インフロニア・ホールディングスに譲渡することを決議したと発表した。
2010年から同社、荏原および三菱商事の3社株主体制で、水ingの安定成長や経営課題の解決に向けて事業体制を強化してきた。今回、ウォーターPPP導入拡大や既設設備の老朽化に伴う更新需要の本格化などの事業環境の変化が進む中、日本の社会インフラを中・長期で支える明確な戦略と実行力を有し、水ingの将来のさらなる企業価値向上に資する最適な株主への移行が望ましいとの判断から、譲渡を決めた。また、荏原、三菱商もインフロHDへの譲渡を決定したとしている。
14日の終値は、前日比12.5円高の2705.5円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
