りそなホールディングスが急伸、130円高の2158.5円を付けた。21日付の日本経済新聞は、同社グループのりそな銀行が、地方銀行30行と連携して中小企業の経理を効率化できる決済システムを稼働させると報じ、材料視された。
報道によれば、りそな銀行が構築した決済システムをふくおかフィナンシャルグループの福岡銀行や、めぶきフィナンシャルグループの常陽銀行、七十七銀行など地銀30行に開放。請求書管理サービスを手がけるラクスも連携する。利用企業は、取引先が指定する口座を決済システムに登録。請求書を電子登録すると簡単な確認作業のみで銀行間の送金まで済ませられるという。
21日の終値は、前日比91.5円高の2120円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
