金融サービス大手のオリックスは21日、同社がサービスを提供するコミットメント型プライベートエクイティファンド「OQCI Fund LP」(OQCIファンド)が、日本情報産業(東京都渋谷区)の全株式を取得したと発表した。
日本情報産業は、主に製造業や金融業向けのシステム開発、サーバーやネットワーク環境などの運用・保守を手がけている。同社では、既存投資先との連携や事業投資で培ったノウハウを生かし、事業成長とガバナンス体制の強化を支援する。
コミットメント型プライベートエクイティファンドとは、投資家があらかじめ出資枠をコミットし、ファンド運用者が条件に応じて投資対象を選定する方式。投資対象が決定されるたびに、ファンドが資金の拠出を求め、投資家は期間・上限額の範囲内で出資する。
22日の終値は、前日比11円安の6230円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
