中古ブランド品買い取りなどのバリュエンスホールディングスが前週末10日引け後、26年8月期の連結業績予想の上方修正と、期末一括配当の増額計画を示し、好感された。
26年8月期の業績予想で、売上高を990億円から1060億円(前期比24.9%増)に、営業利益を40億円から55億円(同3.8倍)に引き上げた。第2四半期累計(25年9月−26年2月)の業績で、売上総利益率を重視した仕入方針を継続したほか、広告投下や買取店舗運営においても効率性を重視した事業運営を実施。大幅な増益で着地したことや、足元での業績動向などを織り込んだ。期末一括配当予想は従来の30円から45円(前期実績10円)に増額するとした。
第2四半期累計の決算は、売上高が519億7000万円(前年同期比27.3%増)、営業利益が35億5400万円(同5.1倍)だった。
13日の終値は、前日比500円ストップ高の2591円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
