大手総合商社の丸紅が続伸、146円高の6075円を付けた。24日付けの日本経済新聞は、同社が生成AI(人工知能)が文章や画像を生み出す際にデータセンター(DC)で使う電力を最大8割減らすサービスを開始すると報じ、材料視された。
同紙によれば、同社はスペインの新興企業マルチバースコンピューティング(マルチバース)と提携。マルチバースは、生成AIの基盤となる「大規模言語モデル(LLM)」を使うときの計算処理を圧縮する技術を持つ。データ処理を簡素にして電力消費を抑えるサービスを4月から開始し、国内企業の生成AI活用を後押しする。
24日の終値は、前日比7円高の5936円
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
