住宅ローン保証最大手の全国保証が8日引け後、中日本総合信用(中日本総信、名古屋市)の株式を追加取得し、持分法適用関連会社にすることを決議したと発表した。
中日本総信は、住宅ローンや消費者ローンなどの保証事業を手がけている。同社では、議決権株式の19.4%をあいちFGのあいち銀行ほか、中日本総信の一部の株主から取得。それにより、同社子会社での持分との合算後の議決権比率が23.0%となる見込み。同社では今回の中日本総信の持分法適用関連会社化で、同社の保証債務残高増加につながり、同社のノウハウを活用した経営管理を展開できると判断した。
9日の終値は、前日比19円安の2823円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
