株式新聞ダイジェスト

前週の流入額上位−新規設定の『SBINASDAQ100インデックス・ファンド』がランクイン

 国内公募追加型株式投信(確定拠出年金専用、ファンドラップ専用、およびETF除く)を対象として、ウエルスアドバイザー推計値に基づいて前週(2026年5月18日−5月22日)の純資金流入額上位10ファンドを確認したところ、SBIアセットマネジメントが21日に設定した「SBI NASDAQ100インデックス・ファンド」(愛称:SBI NASDAQ100)が約140億円の純資金流入となり、第8位となった。

 「SBI NASDAQ100インデックス・ファンド」は、「NASDAQ100(配当込み、円換算ベース)」をベンチマークとするインデックスファンド。信託報酬(年率、税込)は0.1958%。同ファンドのほかには、「フィデリティ・グロース・オポチュニティ・ファンドDコース(毎月決算・予想分配金提示型・為替ヘッジなし)」、「日経225ノーロードオープン」、「楽天 日本株4.3倍ブル」が新規にランクインした。順に、4月27日−5月1日以来、3月23日−27日以来、3月9日−13日以来のランクインとなった。

 前週の純資金流入額トップは「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」(愛称:オルカン)。約710億円の純資金流入となり、前々週(5月11日−15日)に続いてトップとなった。同ファンドのほかには、「インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)」(愛称:世界のベスト)、「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」、「キャピタル・グローバル・ハイインカム債券ファンドF(米ドル売り円買い)」、「WCM 世界成長株厳選ファンド(予想分配金提示型)」、「モルガン・スタンレー フィジカルAI株式ファンド」が前々週に続いてトップ10入りした。

 一方、前々週ランクインしていたファンドのうち、「楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド」(愛称:楽天・プラス・オールカントリー)、「楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンド」(愛称:楽天・プラス・S&P500)、「ノムラ・エマージング・オープン」、「iFreeNEXT FANG+インデックス」がランク外となった。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

ウエルスアドバイザー社

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