船舶大手の商船三井は10日、JAL、ロイド船級協会(LR)、米REGENT Craft(REGENT)とともに、REGENTが開発する完全電動の空飛ぶ船「シーグライダー」の日本における社会実装を見据え、船体認証および運航許可取得プロセスの確立を目的とした共同開発プロジェクトで合意書を締結したと発表した。
「シーグライダー」は、船舶と航空機の特長を融合した完全電動の次世代モビリティで、地面効果を活用し、海面上から数メートルほどの高さを飛行する船舶(地面効果翼船)。今回のプロジェクトでは、船級協会であるLRが技術・安全・制度に関するアドバイザリーを担い、同社およびJALがREGENTと連携しながら許認可取得プロセスの体系的な確立を目指す。
10日の終値は、前日比189円安の5689円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
