14日前場は日経平均株価が、前日比1346円25銭高の5万7849円02銭と大幅に反発。TOPIX(東証株価指数)も同37.64ポイント高の3760.65ポイントと4日ぶりに反発した。13日の米国株高を受け朝方から買いが先行。その後も、買い戻しとみられる買いを支えに、値がさ株を中心に堅調な値動きが続いた。午前11時11分には、同1477円05銭高の5万7979円82銭を付けるなど高値圏で取引を終えた。為替相場は1ドル=159円20銭前後と、朝方の水準よりもやや円高方向にある。
東証プライム市場の出来高は9億7923万株、売買代金は4兆2829億円。騰落銘柄数は値上がりが954銘柄、値下がりは557銘柄、変わらずは65銘柄だった。
業種別では、全33業種のうち23種が上昇、10業種が下落した。古河電工、フジクラなどの非鉄金属株や、LINEヤフ、ソフバンGなどの情報通信株が上昇。アドバンテス、東エレクなどの電気機器株や、TOTO、特殊陶などのガラス土石株も高い。JPX、オリックスなどのその他金融株や、大和証G、野村などの証券商品先物株も堅調。ディスコ、菱重工などの機械株や、ユニチカ、クラボウなどの繊維株もしっかり。一方、INPEX、石油資源などの鉱業株や、ニッスイ、Umiosなどの水産農林株が安い。
そのほか、カーブスHD、キオクシア、メイコー、ブックオフH、ケミコンが上昇。半面、メディアドゥ、CSP、カチタス、スターマイカ、多木化などが下げた。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
