放送用カメラなどを手がける池上通信機は10日、手術映像を撮影する4K術野カメラシステムとして、雲台一体型4K術野カメラ「OPAC−100」、4K術野カメラ「OPCL−100」、ならびにカメラコントロールとレンズ雲台の制御が可能なマルチコントローラー「OPMO−100」を新たに開発し、8月から販売を開始すると発表した。
雲台一体型4K術野カメラ「OPAC−100」とマルチコントローラー「OPMO−100」を組み合わせることで、パン(左右)・チルト(上下)・ズーム・ローテーション操作が可能となり、手術映像の撮影における高い運用性を実現する。一方、4K術野カメラ「OPCL−100」は、コントローラーを使用せず、単体での運用が可能。また、両カメラとも赤外線リモコンによるリモート操作に対応している。
10日の終値は、前日比11円安の618円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
