16日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=158円台後半で推移している。全体的には動意が乏しかった。午前中はやや上値が重く、ジリ安で推移。片山さつき財務相の円安けん制発言などを受け、昼ごろにかけてドル売り・円買いが強まると一時158円25銭近辺まで下落したが、中東情勢の先行き不透明感などから原油先物価格が高止まりしており、すぐにドルを買い戻す動きが優勢となってドル・円は持ち直した。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
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