予想レンジ:5万9200円−6万円(16日終値5万9518円34銭)
17日の東京株式は、高位で上値の重い展開か。朝方は、16日の米国株式が上昇した動きを受けて、買い優勢となりそう。きのうの日経平均株価は大幅高で終値ベースの最高値を更新するなど、強い地合いが維持されている。ただ、上昇ピッチの速さに警戒感もあり、週末要因も相まって取引時間の後半には利益確定売りが強る可能性がある。為替相場は、ドル・円が1ドル=159円台の前半(16日は158円86−88銭)とやや円安方向にある一方、ユーロ・円が1ユーロ=187円台の半ば(同187円32−36銭)と小動き。16日のADR(米国預託証券)は円換算値で、TDK、レーザーテク、太陽誘電などが、16日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、16日の大阪取引所清算値比255円安の5万9335円だった。(高橋克己)
17日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・国庫短期証券の入札発行
【海外】(時間は日本時間)
・18:00 ユーロ2月貿易収支
・ウォラーFRB理事が講演
◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
