18日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=158円台後半で推移している。米インフレ懸念を背景に米長期金利が上昇し、ドル買い・円売りが先行。26年度補正予算の財源として特例公債を発行する方向で検討などと伝わったことが財政悪化を招き、円売りを誘ったとの見方もあった。午後になり、日本政府・日銀による為替介入観測があった4月30日以来の159円台を回復すると介入への警戒感が高まって上値が重くなった。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
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