市況(場況)

18日の東京株式市場見通し=底堅い展開か

 予想レンジ:6万1000円−6万2000円(15日終値6万1409円29銭)

 18日の東京株式は、底堅い展開か。米国株は軟調だったものの、日経平均は前週末15日に大幅続落した反動から、短期的なリバウンドを狙った買いが先行しそうだ。好決算のキオクシアの急騰も予想され、指数への貢献が見込まれる。ただ、3月期決算の発表がおおむね出尽くし、目先は手がかり材料に欠けることから、買い一巡後は手控えムードが広がることも想定される。為替相場は、ドル・円が1ドル=158円台の後半(前週末15日は158円44−45銭)、ユーロ・円が1ユーロ=184円台の半ば(同184円37−41銭)と小動き。前週末15日のADR(米国預託証券)は円換算値で、高安まちまちながら、SUMCO、三井金属、アドバンテスなどが、同15日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同15日の大阪取引所清算値比215円安の6万1825円だった。(高橋克己)

18日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・10:30 5年物利付国債入札

【海外】(時間は日本時間)
・11:00 中国4月鉱工業生産、中国4月小売売上高
・23:00 5月NAHB住宅市場指数
・G7(主要7カ国)財務相・中央銀行総裁会議(パリ、19日まで)

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

ウエルスアドバイザー社

中立・客観的立場から豊富で偏りのない金融情報を提供し、投資家の皆様の資産形成に役立つこと」を事業の目的に、金融機関向けアプリ「ウエルスアドバイザー」、金融情報サイト「ウエルスアドバイザーウェブサイト」、スマートフォンアプリ「My投資信託」、「株式新聞Web」等、様々な媒体で金融情報を発信しています。

資産・不動産・M&Aまで対応

無料個別相談

最新トレンド情報を会員限定で発信

無料メルマガ登録