釣用品やゴルフ用品、テニス用品などを手がけるグローブライドが反発、81円高の2158円を付けた。30日引け後、26年3月期の連結業績予想を上方修正し、好感された。
26年3月期の業績予想で、売上高を1250億円から1269億円(前期比2.4%増)に、営業利益を54億円から65億円(同0.1%減)に引き上げ、減益幅が縮小する。地政学的リスクや不確実性の高まり、物価高による家計への負担増などの影響を受けつつも、同社が属するアウトドア・スポーツ・レジャー業界の市況は緩やかに回復した。また、生産性向上や経費削減への取り組みに加え、外貨建債権の期末評価額が増加したことなども寄与する。
1日の終値は、前日比77円高の2154円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
