QDレーザが大幅高で3日ぶり反発、前日比116円高の1535円を付けた。4月30日大引け後、26年3月期業績予想について損益面の上方修正を発表し好感された。
26年3月期の非連結業績予想について、売上高は従来の13億8700万円から13億7200万円(前々期比4.9%増)に若干減額したものの、営業赤字は4億1100万円から3億2600万円(前々期は4億4500万円の赤字)に、最終赤字は4億4500万円から3億5800万円(同4億4500万円の赤字)に赤字幅を縮小した。
同社は半導体レーザー技術を活用したデバイスの開発を手掛ける。前期は第4四半期(1−3月)における製品構成の変化により売上総利益が想定を上回った上、開発費の一部が今期以降にずれこんだ。決算発表は5月14日の予定。
1日の終値は、前日比変わらずの1419円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
