飲料事業などを手がけるサントリービバレッジ&フードが急落、273円安の4146円を付け3月23日の年初来安値4294円を割り込んだ。13日午後2時、26年12月期第1四半期(1−3月)の連結決算(IFRS)を発表。増収ながら営業減益となり、嫌気された。
第1四半期決算は、売上収益4068億6700万円(前年同期比11.2%増)、営業利益は272億3800万円(同0.2%減)だった。日本事業ではブランド別に、「サントリー天然水」、「BOSS」「GREEN DA・KA・RA」の販売数量が前年同期を上回った。利益面では、インフレに伴う原材料価格や物流費の高騰に加え、マーケティング費用の増加などで減益を強いられた。
26年12月期業績予想は、売上収益1兆8260億円(前期比6.4%増)、営業利益1550億円(同4.2%増)を据え置いている。
13日の終値は、前日比187円安の4232円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
