注文住宅の建築請負を手掛けるタマホームが急落、1月9日の年初来安値に並ぶ前週末比610円安の3450円を付けた。10日引け後、26年5月期第3四半期累計(25年6月−26年2月)決算に加え、配当予想の下方修正を発表し、売り材料視された。
第3四半期累計の連結営業損益は33億7500万円の赤字(前年同期は49億3900万円の赤字)だった。注文住宅事業の受注・引渡が減少した。通期予想は営業利益47億円(前期比14.3%増)を据え置いた一方、期末一括配当予想を従来の196円から125円(前期実績195円)に引き下げた。
あわせて発表した3月受注は、注文住宅と戸建分譲が伸長し、前年同月比11%増となった。
13日の終値は、前週末比405円安の3655円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
