プリント配線板用超硬ドリルで世界トップシェアのユニオンツールが前日比4000円ストップ高となる2万2360円を付け、連日で上場来高値を更新した。13日引け後、26年12月期業績予想の上方修正を発表し、買い人気を集めた。
通期の連結営業利益予想を100億円から130億円(前期比48.9%増)に引き上げた。高品質製品の増販や稼働率向上による収益性改善を反映させた。第1四半期(26年1−3月)の営業利益は35億4400万円(前年同期比60.4%増)だった。生成AI(人工知能)関連市場の需要を背景に、高品質製品の需要が堅調に推移した。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
