船舶の発電用、推進用や、非常発電用のディーゼルエンジンを手がけるダイハツインフィニアースが急騰、285円高の2908円を付け、1月16日の年初来高値2894円を更新した。前週末24日引け後、26年3月期の連結業績予想の上方修正と、期末一括配当の増額を発表し、買い人気を集めた。
26年3月期の業績予想で、売上高を850億円から880億円(前期比0.9%減)に、営業利益を63億円から76億円(同0.4%減)に引き上げ、減益幅が縮小する。メンテナンス関連において想定以上の需要増加となったことや、為替の影響などにより、売上高および利益とも当初の予想を上回る見込み。期末一括配当予想は、従来の62円から69円(前期実績62円)に増額するとした。
27日の終値は、前週末比236円高の2859円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
