東海地方を中心に居酒屋や飲食店を展開する海帆が29日午後2時、ビッグハンズ(東京都千代田区)との間で、食器洗浄ロボットを中心としたフィジカルAI・スマート厨房ソリューションの導入検討、パイロット導入、効果検証および今後の多店舗展開に向けた業務提携契約を締結することを決議したと発表した。
フィジカルAIは、現実空間における物体、作業環境、人の動き、作業状況等をセンサーやカメラなどにより認識し、ロボットや機器を通じて実際の作業を自動化・高度化する技術領域。同社では、まず食器洗浄工程を対象として、フィジカルAIによる作業自動化およびデータ化を進め、将来的には店舗運営全体の効率化、シフト最適化、衛生管理の高度化および多店舗横展開に活用していくことを検討する。
29日の終値は、前日比2円安の159円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
