大型通信アンテナの製造、工事などを手がける電気興業は29日、サイバーコア(岩手県盛岡市)と、AI(人工知能)ドライブレコーダーを活用して道路の損傷をエッジAIで検出・可視化する「道路巡回ソリューション」を共同開発し、販売を開始したと発表した。
同ソリューションは、専用の車両や解析機材を必要とせずさまざまな車両へも取付けができるドライブレコーダー型端末で、自治体やインフラ管理事業者における道路管理業務の効率化・省力化を支援する道路管理支援サービス。車両に設置したAIドライブレコーダーの映像をエッジAIがリアルタイム解析し、道路上の損傷(ポットホール・ひび割れ)を自動検出、損傷箇所の画像と位置情報をクラウドに送信、Webダッシュボード上で検出結果を確認できるという。
29日の終値は、前日比10円安の3510円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
