窯業系の不燃内外装建材を手がける神島化学工業が、変わらずを挟んで3日ぶりに反発、195円高の2067円を付けた。3日午後2時30分、26年4月期の単体業績予想を引き上げ、好感された。
26年4月期の業績予想で、売上高を277億円から280億円(前期比2.2%増)に、純利益を16億円から18億5000万円(同29.1%増)に引き上げた。金利上昇の影響を受けた期末日時点の市場金利を踏まえ、退職給付引当金の算定に用いる割引率を1.06%から2.64%に変更。これに伴う数理計算上の差異の発生金額(2億6200万円)の一括処理による退職給付引当金戻入益を織り込んだ。
3日の終値は、前日比136円高の2008円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
