双葉電子工業が反発、32円高の657円を付けた。5日午後3時、政策保有株式の縮減方針および政策保有株式の売却を決議したと発表、材料視された。
同社では、企業価値向上に向けた資本効率の更なる向上および財務体質の強化などを図ることを目的に、「政策保有株式の縮減目標」を設定。2030年3月末までに連結純資産に占める割合を10%未満まで縮減するとした。
売却完了予定時期は2029年9月末とし、投資有価証券売却益として約26億円を見込む。また、政策保有株式の縮減により生じた資金については、中長期的な企業価値向上のため、資本効率を意識しながら、持続的な成長に向けた投資などに充てるとしている。
5日の終値は、前日比13円高の638円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
