自己組織化ペプチド技術を用いた医療製品を手掛けるスリー・ディー・マトリックス(3Dマトリク)が前日比80円ストップ高の468円を付けた。きょう5日の取引開始前に26年4月期業績予想の上方修正を発表し、買い人気を集めた。
通期の連結業績予想について、営業損益を9億6100万円の黒字から13億3500万円の黒字(前期は11億5600万円の赤字)に、経常損益を33億5200万円の黒字から39億7100万円の黒字(前期は24億8300万円の赤字)に引き上げた。第4四半期(26年2−4月)の米国売上が想定を上回った。
同社は5月19日にも利益予想を増額しており、市場では相次ぐ上方修正発表を評価する格好となっている。
5日の終値は、前日比58円高の446円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
