ブリッジインターナショナルグループが続伸、前週末比91円高の1767円を付けた。前週末5日大引け後、テラスカイと資本・業務提携すると発表し好感された。
今後、同社のインサイドセールスアウトソーシングのノウハウと、テラスカイのSalesforceやAIに関連した最新技術を掛け合わせることで、顧客に対する先進的な営業支援体制の構築を目指す。具体的には、「セールスエンゲージメントBPaaS」の共同開発、「AI共創型セールスプロセス」の確立などに取り組んでいく。
また、資本提携ではテラスカイに対して第三者割当による自己株式の処分を行う。処分株式数は11万3100株、処分価額は1612円、処分期日は6月22日。これにより、テラスカイの同社株の持株割合は3.00%となる予定。
一方、同時に東証スタンダード市場への市場区分変更申請に向けた準備を開始することと、自己株式取得も発表した。自己株式取得は上限15万800株(発行済株式総数に対する割合4.25%)、3億160万円で行う。取得期間は6月8日−11月30日。
8日の終値は、前週末比41円高の1717円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
