株式新聞ダイジェスト

note、第1四半期は利益拡大も高値更新後に急落

 個人向けコンテンツ投稿・販売メディアなどを手掛けるnoteが上場来高値を更新したものの、その後は反動が拡大してマイナス圏に転じた。14日引け後に26年11月期第1四半期(25年12月―26年2月)決算を発表している。

 第1四半期の連結調整後EBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却額+株式報酬費用+持ち分による投資損益)は2億5500万円(前年同期は1800万円)に拡大した。主力事業が堅調に推移したほか、人件費の抑制も寄与した。通期の調整後EBITDA予想(8億1000万円、前期比2.6倍)を据え置いた。進ちょく率は31%となっている。

 この日は買いが先行し、3405円(前日比395円高)と従来の最高値(26年1月23日の3210円)を大きく上抜いた。ただ、その後は利益確定売りに押され、2000円台後半まで急激に値を消した。

 15日の終値は、前日比489円安の2521円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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