株式新聞ダイジェスト

SUSが急反発、26年9月期の第2四半期累計業績予想を上方修正

 エスユーエス(SUS)が急反発。前日比60円高の1075円を付けた。22日大引け後、26年9月期第2四半期累計(25年10月−26年3月)業績予想の上方修正を発表し好感された。

 第2四半期累計の連結業績予想について、売上高を従来の80億1700万円から80億3000万円(前年同期比6.4%増)に、営業利益を6億3400万円から8億7000万円(同6.5%増)に引き上げた。減益予想から一転して増益予想とした。決算発表は5月15日の予定。

 同社は開発系に特化した技術者派遣事業を手掛ける。今期は派遣業務、IT請負業務が好調で、売上総利益が増加し、案件利益率も向上している。また、生成AI投資や採用広告費などの販管費の発生時期が、一部ずれ込む影響もある。

 通期業績予想は据え置きで、売上高169億200万円(前期比12.6%増)、営業利益13億6500万円(同12.6%増)を見込む。下期(4−9月)には新卒エンジニアを対象とした最先端技術分野の研修や戦略的シフトアップの推進、エンジニア報酬引き上げを含む人材確保施策を予定している。

 23日の終値は、前日比56円高の1071円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

ウエルスアドバイザー社

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