株式新聞ダイジェスト

アスタリスク、26年8月期第2四半期決算は赤字幅が従来予想より縮小

 スマホアプリ上でのバーコード・RFIDリーダーなどを主力とするアスタリスクが14日引け後、26年8月期第2四半期累計(25年9月−26年2月)の連結決算を発表した。

 第2四半期決算は、売上高が7億6000万円(前年同期比13.1%減)、営業損益が2900万円の赤字(前年同期は1500万円の赤字)だった。営業赤字は従来予想の3400万円から2900万円に縮小した。売上高は、顧客の投資時期の遅れや交渉の長期化、関税政策等経済政策の変更といった外部環境の影響を受け、受注の進ちょくに遅れが出た。損益面では、売上高の減少に対応しコスト削減を実施したことが奏功した。

 26年8月期の業績予想は、売上高22億9100万円(前期比37.5%増)、営業損益1億1700万円の黒字(前期は1億2500万円の赤字)を据え置いている。

 15日の終値は、前日比77円安の936円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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