総合不動産のエスコンが3日続伸、87円高の1223円を付けた。前週末24日引け後、27年3月期の連結業績予想を発表。増益見通しに配当の増額計画を示し、好感された。
27年3月期の業績は、売上高1450億円(前期比5.8%増)、営業利益265億円(同1.5%増)を予想。住宅分譲事業では、分譲マンションの引渡し戸数減を販売単価の上昇が補完し、増収増益を計画する。不動産開発事業では、引き続き成長ドライバーの1つとして、グループ会社保有物件を含む収益物件の売却を戦略的に推進する。期末一括の配当は53円(前期実績48円)に増額する見込み。
26年3月期決算は、売上高が1370億2900万円(前期比20.6%増)、営業利益261億100万円(同22.5%増)だった。
27日の終値は、前日比64円高の1200円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
