ネットオークションを手がけるオークネットが急騰、235円高の1453円を付け、4月8日の上場来高値1310円を大きく更新した。12日引け後、26年12月期の連結業績予想の上方修正と、配当の増額を明らかにし、買い人気を集めた。
26年12月期の業績予想で、売上高を710億円から720億円(前期比12.3%増)に、営業利益を110億円から115億円(同20.8%増)に引き上げた。ライフスタイルプロダクツセグメントとモビリティ&エネルギーセグメントが、期初時点の想定どおり継続的な事業成長が見込まれることや、グローバルに展開される会員制ネットワークで、中東情勢の悪化による影響も足元においては軽微であることから修正に進んだ。配当予想については、第2四半期末、期末ともに従来予想の20円から21円に引き上げ、年間配当は42円(株式分割考慮後の前期実績29円)となる見込み。
13日の終値は、前日比232円高の1450円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
