九州電力が3日ぶりに反落、18.5円安の1631.5円を付けた。8日引け後、子会社の九州電力送配電において、一部システムのデータをバックアップするための外部記憶媒体が、保管場所から所在不明となる事案が発生したと発表、嫌気された。
保管場所から所在不明となった外部記憶媒体には、需要者名、供給場所住所、使用電力量データなどの顧客情報を保存していた(銀行口座やクレジットカードの情報は含まれておらず)。同社では公表時点で、顧客情報の流出の事実は確認されていないとしている。今後、業績に重要な影響を及ぼすことが明らかになった場合には、速やかに開示するとしている。
9日の終値は、前日比13.5円安の1636.5円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
