国内公募追加型株式投信(確定拠出年金専用、ファンドラップ専用、およびETF除く)を対象として、ウエルスアドバイザー推計値に基づいて前週(2026年4月20日−24日)の純資金流入額上位10ファンドを確認したところ、野村アセットマネジメントが21日に設定した「ノムラ・エマージング・オープン」が約1121億円の純資金流入となり、トップとなった。
「ノムラ・エマージング・オープン」は実質的に、新興国企業の中から、競争優位性や割安性などに基づいて選別した企業の株式に投資する。同ファンドのほかには、「ベイリー・ギフォード世界成長企業戦略/SMT.LN外国投資証券ファンド」(愛称: クロスオーバー・グロース)「ニュートン・パワー・イノベーション・ファンド(為替ヘッジなし)」(愛称:電力革命)「東京海上・宇宙関連株式ファンド(為替ヘッジなし)」が新規にトップ10入りした。3ファンドいずれも今年初めてのランクインとなった。
前々週(4月13−17日)に続いてトップ10入りしたのは、「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」(愛称:オルカン)「インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)」(愛称:世界のベスト)「マテリアル・イノベーション戦略株式ファンド(為替ヘッジなし)」(愛称:素材革命)「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」「WCM 世界成長株厳選ファンド(予想分配金提示型)」(愛称:ネクスト・ジェネレーション)「フィデリティ・グロース・オポチュニティ・ファンドDコース(毎月決算・予想分配金提示型・為替ヘッジなし)」の6ファンド。
一方、前々週ランクインしていたファンドのうち、「楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド」(愛称:楽天・プラス・オールカントリー)「iFreeNEXT FANG+インデックス」「楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンド」(愛称:楽天・プラス・S&P500)「eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)」がランク外となった。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
