北海道を主力エリアとする北海道電力が7日ぶりに反発、21.5円高の1024円を付けた。前週末24日引け後、26年3月期の連結業績予想を修正。利益予想を引き上げ、好感された。
26年3月期の業績予想で、売上高は8670億円から8560億円(前期比5.1%減)に引き下げたが、経常利益を430億円から610億円(同4.8%減)に引き上げ、減益幅が縮小する。売上高は、小売販売電力量が減少する見込み。利益面では、石油火力稼働減に加え、収益拡大・費用低減の取り組みや諸経費などの支出時期ずれなどによる費用の減少などを織り込んだ。
27日の終値は、前週末比15.5円高の1008円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
